物を最低限しか持たない人たちをミニマリストというそうですが、あそこまで物がない生活はいかがなものかと思う。言葉が先行している感がすごくするのは私だけでしょうか。
社会的に疎まれるのは「自分勝手」、いわゆるエゴイズムか強い人間。 むしろそれを忌み嫌うほうが好ましいとすら考えられている。人間は結局、利己的な存在なんですけどね。
前回の続きです。前回は「料金プランの種類」のを記事にしましたが、今回はそのプランの「実際の料金の掛り方」を説明してみようと思います。自分の自宅の料金明細を見たことがない人は多いんじゃないですかね。
さて、今回で三回目となる「電気」についての記事ですが、今回は「現在どんなプランがあるのか」これをまとめてみようと思います。新しい料金プランが出てきた時、今を知らないと比較できないですからね。(新料金や参入企業の電気プランではございません)
今は、家計の電気代は上がっているのに、電力使用量が下がっていると聞きます。エコ家電があんだけ出ていればそうなりますよね。「使う量は減ったけど、電気代が上がっている」、なんだか世知辛い世の中ですね。
2016年から「電力自由化」が開始される。「そもそも電力自由化てなに?」と思っている人は多いのではないだろうか。
最近すっかり寒くなったね。ヒートテックがないと、もうやり過ごせまない季節だ。防寒をしているのに店や電車は暖房をきかせすぎだ。考えればわかるだろ。
2015年もあと数日で終わろうとしていた12月27日、「ノリでMac book Airを買てしまった」しかも、ストレージを増設して。
テレビを見ていると必ず目にするCM。昔に比べてメタファー要素が増したように感じる。このCMを考える人達はすごいと思う。ほんの数十秒で記憶に刷り込まないといけないから。
前回の続き。「愛」と「命」はお金で買うことができるのかという題について考えてみたい。
皆さん、年末年始はいかがお過ごしでしたか?「実家でゆっくりしたので早く仕事をしないといけない」「バリバリ仕事していたので羽を伸ばしたい」時間はいくらあっても足りませんね。
新年迎えましたね。皆さんはどんな年越しをされただろうか。私は、12月30日に風邪を引いてしまい、カウントダウンなんてどうでもいい状態であった。最悪だ。
もう少しで2015年が終了する。今回は、はてなのお題にある「マイベストエントリー」をもとに、私的おすすめベスト5を振り返ってみる。
もうすぐクリスマスがやってくる。そして、忘年会ラッシュからの年明け、新年会とイベント続きの冬。財布の紐がゆるむ。毎年だが12月は「お金を使う」雰囲気に負けてしまい、貯金が上手くできない。我慢の冬になりそうだ。
まわりを見渡せば、色々な製品やサービスで溢れている。子供の頃には想像だにしなかったモノや考え方がたくさん存在する。技術革新は日進月歩で進んでいるということだ。
日本は相対的にみて「礼儀を重んじる」人種と言われている。そんな中で、日本人は時間を厳守する、落し物を届ける、相手を敬う、など道徳意識(モラル)が強い。
突然だが「集団内で行われる選択には、合理的かつ理性的に解決できる最前の術はあるのか?」これについてどう思うだろうか。
当ブログで何度か記事にしている「他者依存」。この他者への依存についてもう少し考えてみようと思い、何気なく書店でぶらぶらしていたところ当書を見つけた。今から40年ほど前に出版された日本人論を代表する書籍らしい。
今のネット社会では、「行動をする前にはまずWebで調べる」というのが浸透している。何かを買う前には、やっぱり口コミが気になってしまう。
普段何気なく使用している「LINE」というアプリ。私も一日に何回もアプリを開くほどのヘビーユーザーだ。
最近少し落ち着いたが「○○ハラスメント」が多すぎて薄気味悪い。「それ○○ハラじゃない?」と聞く度になんか奇妙な感じがする。
電車でとある就活生の男の子に遭遇した。どこかの面接なのか、電車内で写真の貼りつけや、清書など履歴書の作成をしていた。(そんなものは事前にやっておけ)
アメトークの中の読書好き芸人のコーナーで、「井筒康隆 笑うな」を紹介していた。 かなり昔に書かれた物だが、多くの方に読んでもらいたい一冊。 笑うな (新潮文庫) posted with ヨメレバ 筒井 康隆 新潮社 1980-10-28 Amazon Kindle 楽天ブックス 「笑うな…
もうすっかり夏が過ぎ、台風が上陸してしきた。これから秋がやってくる。
世の中にはスマホアプリなんて山ほど存在する。私は、それほどアプリを活用できてがいないが、唯一やっているアプリがある。
先日、とある飲食店の店員さんに「じゃあ、帰ってもらって結構です」と言われた。シンプルに驚いた。
個人が自覚関心を持たないといけない。こう思ったのには理由がある。
募金活動を否定するわけではないが、生産性の面でみると「募金って効率悪いんじゃないか」と思ってしまう。
世界では常に何かの問題が動いている。その背景にあるのが、様々な歴史的な問題や、宗教的な問題だ。
日本は、画一的な社会である。人種、言語、宗教どれをとっても同じで多様性がない(もしくは、限りなく同一である)。