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kaaaaawaのブログ

はたしてこれはブログなのか?

話し上手になるには例え話をマスターしよう!

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 話が上手い人は得てして仕事ができる。単純に話していておもしろいし魅力がある。

おもしろいと言うのは、なにもお笑い芸人のようにボケ・ツッコミができると言うわけではない。

聞き手を引き付ける何かがある。

話し上手の人は共通して、ある対象を分解して別次元のモノに置き換えて話す例え話しの能力が秀でているよう思う

この能力がある人は、ほとんどと言っていいほど話に魅力がある。 

kaaaaawa1.hatenablog.com

以前にアナロジー思考について書いたが、まさにこれが「例え話」をするうえで必要な能力である。

テレビを見ていて思うのだが、この能力がいかんなく発揮されている場所はお笑いの世界であろう。 

お笑い芸人は「笑い」を提供している。「笑い」を言い替えると「腑に落ちる飛んだ話」。腑に落ちなければ意味がわからないし、腑に落ちても近すぎればおもしろくない。

例えば、坊主でちょっと顔の濃い人が、女の子に「あばれる君に似てるね」って言われた時、「似てんわ!」って言い返してもおもしろくない。

まだ、「違うわ!優しささんや」と言ったほうがおもしろいはず。

これは「似ていないと言いたい→似てない」と直訳してるから新鮮味がなくおもしろくない。なので「似ていないと言いたい→むしろ逆→例え」にすれば新鮮な返しができるということ。 

先日、営業部から研修を依頼されたので少し話をしてきた。

その際に「営業とはなんぞや?」と言う話を「ゴルフと野球」に例えて話をしてみた。

首を傾げる社員と、頷く社員が半々だったので、少し文字にまとめて整理してみようと思う。 

販売員と営業マンは違う

 「販売(接客)はゴルフ」に似ていて、「営業は野球」に似ている。つまり、販売と営業の違いはゴルフと野球の違いに似ている。

ここで言う販売とは、コンビニや飲食店などの客が欲しい状態にあること。営業とは、訪問やテレアポなど客が意図していない状態のこと。

例えば、ゴルフを思い浮かべて欲しい。ゴルフというのは再現のスポーツと言える。

ボールは常に止まっている状態で、それをゴルフクラブで打って遠くに飛ばす。

なので、一懸命練習をしたスイングを、いかに本番で正確に再現するかが問われる。

販売(接客)も同じで、研修で練習した接客をミスなく再現できるかが重要。なので、マニュアルを完璧にこなせればできると言われる。

逆に野球というのは再現のスポーツではない。ボールは止まっておらず、同じボールが毎回くるとは限らない。

なので、毎日練習をしたスイングを再現するだけではなく、投手が次は何を投げてくるか?どんな癖があるのか?を見抜かなければヒットは打てない。 

営業も同じで、練習した接客トークを再現するだけでは契約は取れない。

野球と同じように顧客を把握して「この方は○○を好んでいる」とトークを変えないと売れない。

これの違いは、「客が求めている」のと「客は求めてはいない」の違い。

販売は客が欲しい状態でいつもお店に来る。つまり、みんな同じ状態。止まっているボールと一緒。

営業は客が欲しいか欲しくないかわからない。つまり、相手(状況)によってやり方を変えなければ売れないし、契約も取れない。

接客をしてしまう営業マンは、トークスクリプトに頼りがち。同じトーク、同じ所作ではダメだ。

まずは、客が毎回同じではないことを理解する。そのうえで自分自身を鍛えることが重要である。

まとめ

 これははたして上手いといえるのだろうか。

自分で書いていてわかりづらい。 

ただ、相手と話している最中に瞬時に噛み砕いて、別次元で当てはめて伝えるというのは、仕事をしていくうえで必ず役に立つ。

もっとわかりやすく噛み砕ける能力が欲しいものだ。芸人は本当にすごいなとつくづく思うね。